ピュアラックス(ラムドッグ:全年齢用)をAAFCOの基準値と比較
生産国:アメリカ
原材料について
骨抜きラム肉(18%)、乾燥ラム肉(17%)、ヒヨコ豆(15%)、レンズ豆(15%)、グリーンピース(9%)、黄色豆(9%)、菜種油(5%)( 保存料として混合トコフェロール使用)、天然香味料(3%)、亜麻の種(3%)、トマトポマース(2%)、ココナッツ油(1%)、昆布(0.7%)、塩(0.5%)、チコリ根(0.5%)、ビタミン類(0.1%)( ビタミンE サプリメント、ナイアシンサプリメント、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンA酢酸塩、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、リボフラビンサプリメント、ビタミンD₃サプリメント、ビオチン、ビタミンB₁₂サプリメント、葉酸)、カボチャの種(0.1%)、ユッカシジゲラ抽出物(0.1%)、クランベリー(0.1%)、ミネラル類(0.1%)( 硫酸第一鉄、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、酸化マンガン、硫酸銅、アミノ酸キレート化鉄、アミノ酸キレート化マンガン、アミノ酸キレート化亜鉛、アミノ酸キレート化銅、亜セレン酸ナトリウム、炭酸コバルト、エチレンジアミン・ジヒドロヨウ素)、藻類(0.1%)、タウリン(0.1%)、混合トコフェロール(0.1%)、塩化コリン(0.1%)、L-カルニチン(0.1%)、ターメリック(0.1%)、バチルス・コアグランス発酵生成物(0.1%)、ローズマリー抽出物(0.1%)
成分表について
比較対象 | AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)の「子犬」と「成犬」基準値 |
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栄養基準を策定しているアメリカの団体、AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)が開示している基準値が比較対象となっています。以下の表で子犬と成犬に与えた場合の基準値の比較を表にしています。
子犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ピュアラックス(ラム・・・ |
カロリー | 基準値なし | 366kcal |
タンパク質 | 22.5%以上 | 28.0%以上◎ EXCELLENT |
脂質(粗脂質) | 8.5%以上 | 15.0%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 4.0%以下 |
水分 | 基準値なし | 10.0%以下 |
灰分 | 基準値なし | 8.5%以下 |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 1.0~1.6 | 1.1%以上◎ EXCELLENT |
カルシウム | 1.2~1.8 | 1.4%以上◎ EXCELLENT |
ナトリウム | 0.3%以上 | 0.30%以上△ |
マグネシウム* | 0.06%以上 | 0.12%以上◎ EXCELLENT |
オメガ3* | 0.13%以上 | 1.0%以上◎ EXCELLENT |
オメガ6* | 1.3%以上 | 2.7%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値
成犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ピュアラックス(ラム・・・ |
カロリー | 基準値なし | 366kcal |
タンパク質 | 18.0%以上 | 28.0%以上◎ EXCELLENT |
脂質(粗脂質) | 5.5%以上 | 15.0%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 4.0%以下 |
水分 | 基準値なし | 10.0%以下 |
灰分 | 基準値なし | 8.5%以下 |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 0.4~1.6 | 1.1%以上○ GOOD |
カルシウム | 0.5~1.8 | 1.4%以上◎ EXCELLENT |
ナトリウム | 0.08%以上 | 0.30%以上○ GOOD |
マグネシウム | 0.06%以上 | 0.12%以上◎ EXCELLENT |
オメガ3* | 基準値なし | 1.0%以上 |
オメガ6* | 1.1%以上 | 2.7%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値