ナチュラリー・フレッシュ(ターキー&ラビット:全年齢用)をAAFCOの基準値と比較
生産国:カナダ
原材料について
骨抜き七面鳥肉、白いんげん豆、えんどう豆、乾燥全卵、はと麦、菜種油、骨抜きウサギ肉、唐人びえ、亜麻仁、天然香味料、キヌア、塩、乾燥チコリ根、酵母エキス、りんご、にんじん、クランベリー、ほうれん草、さつま芋、大麦若葉、トマト、乾燥バチルス・サブティリス発酵産物、乾燥バチルス・リケニホルミス発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥ラクトバチルス・カゼイ発酵産物、乾燥ビフィドバクテリウム・ビフィダム発酵産物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥アスペルギルス・オリゼ発酵産物、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンEサプリメント、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ナイアシン、βカロテン、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンAサプリメント、リボフラビン、ビタミンB12サプリメント、チアミン硝酸塩、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンD3サプリメント、葉酸)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム、亜鉛タンパク化合物、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、鉄タンパク化合物)、トリポリリン酸ナトリウム、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
成分表について
比較対象 | AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)の「子犬」と「成犬」基準値 |
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栄養基準を策定しているアメリカの団体、AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)が開示している基準値が比較対象となっています。以下の表で子犬と成犬に与えた場合の基準値の比較を表にしています。
子犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ナチュラリー・フレッ・・・ |
カロリー | 基準値なし | 353.5kcal |
タンパク質 | 22.5%以上 | 24%以上○ GOOD |
脂質(粗脂質) | 8.5%以上 | 12%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 3.5%以下 |
水分 | 基準値なし | 10%以下 |
灰分 | 基準値なし | 記載なし |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 1.0~1.6 | 0.7%以上△ |
カルシウム | 1.2~1.8 | 0.8%以上△ |
ナトリウム | 0.3%以上 | 記載なし |
マグネシウム* | 0.06%以上 | 記載なし |
オメガ3* | 0.13%以上 | 0.35%以上◎ EXCELLENT |
オメガ6* | 1.3%以上 | 2%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値
成犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ナチュラリー・フレッ・・・ |
カロリー | 基準値なし | 353.5kcal |
タンパク質 | 18.0%以上 | 24%以上◎ EXCELLENT |
脂質(粗脂質) | 5.5%以上 | 12%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 3.5%以下 |
水分 | 基準値なし | 10%以下 |
灰分 | 基準値なし | 記載なし |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 0.4~1.6 | 0.7%以上◎ EXCELLENT |
カルシウム | 0.5~1.8 | 0.8%以上◎ EXCELLENT |
ナトリウム | 0.08%以上 | 記載なし |
マグネシウム | 0.06%以上 | 記載なし |
オメガ3* | 基準値なし | 0.35%以上 |
オメガ6* | 1.1%以上 | 2%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値