ナチュラリー・フレッシュ(チキン&ダック&緑イ貝:全年齢用)をAAFCOの基準値と比較
生産国:カナダ
原材料について
骨抜き鶏肉、乾燥全卵、えんどう豆、えんどう豆タンパク、はと麦、白いんげん豆、鶏脂、サーモンオイル、天日干しアルファルファ、トマトポマース、天然香味料、骨抜き鴨肉、リン酸二カルシウム、唐人びえ、炭酸カルシウム、キヌア、塩、ビタミン類(、塩化コリン、ビタミンEサプリメント、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ナイアシン、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンAサプリメント、リボフラビン、ビタミンB12サプリメント、チアミン硝酸塩、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンD3サプリメント、葉酸)、酵母エキス、乾燥チコリ根、ミネラル類(、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜鉛タンパク化合物、鉄タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム、銅タンパク化合物)、緑イ貝、りんご、にんじん、クランベリー、βカロテン、トリポリリン酸ナトリウム、L-カルニチン、ほうれん草、さつま芋、大麦若葉、乾燥バチルス・サブティリス発酵産物、乾燥バチルス・リケニホルミス発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥アスペルギルス・オリゼ発酵産物、乾燥アスペルギルス・オリゼ発酵産物、酸化防止剤(ミックストコフェロール)、L-スレオニン
成分表について
比較対象 | AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)の「子犬」と「成犬」基準値 |
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栄養基準を策定しているアメリカの団体、AAFCO(アーフコ・全米飼料検査官協会)が開示している基準値が比較対象となっています。以下の表で子犬と成犬に与えた場合の基準値の比較を表にしています。
子犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ナチュラリー・フレッ・・・ |
カロリー | 基準値なし | 360kcal |
タンパク質 | 22.5%以上 | 26%以上○ GOOD |
脂質(粗脂質) | 8.5%以上 | 16%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 4%以下 |
水分 | 基準値なし | 10%以下 |
灰分 | 基準値なし | 7.8% |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 1.0~1.6 | 1%◎ EXCELLENT |
カルシウム | 1.2~1.8 | 1.2%◎ EXCELLENT |
ナトリウム | 0.3%以上 | 記載なし |
マグネシウム* | 0.06%以上 | 記載なし |
オメガ3* | 0.13%以上 | 0.5%以上◎ EXCELLENT |
オメガ6* | 1.3%以上 | 2.5%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値
成犬の基準値と比較 | ||
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成分名 | 基準値 | ナチュラリー・フレッ・・・ |
カロリー | 基準値なし | 360kcal |
タンパク質 | 18.0%以上 | 26%以上◎ EXCELLENT |
脂質(粗脂質) | 5.5%以上 | 16%以上◎ EXCELLENT |
繊維(粗繊維) | 基準値なし | 4%以下 |
水分 | 基準値なし | 10%以下 |
灰分 | 基準値なし | 7.8% |
炭水化物 | 基準値なし | 記載なし |
リン | 0.4~1.6 | 1%◎ EXCELLENT |
カルシウム | 0.5~1.8 | 1.2%◎ EXCELLENT |
ナトリウム | 0.08%以上 | 記載なし |
マグネシウム | 0.06%以上 | 記載なし |
オメガ3* | 基準値なし | 0.5%以上 |
オメガ6* | 1.1%以上 | 2.5%以上◎ EXCELLENT |
基準値のオメガ3はαリノレン酸+EPA+DHAを合わせた数値基準値のオメガ6はリノール酸の数値