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POCHI ザ・ドッグフードの安全性などを専門家が評価!クチコミも掲載

執筆

穀物不使用の健康志向フード

POCHI ザ・ドッグフード

おすすめ度
(3.8)
原材料 成分 食いつきや形状 コスパ その他の評価
4 4 3.5 4 3.5
商品名 おすすめ度 価格(1kg) ショップ
POCHI 「3種のポルトリー」
3.8 1,980
(Amazon調べ 2023.10.19)
POCHI 「ラム」
3.8 1,980
(Amazon調べ 2023.10.19)
POCHI 「ワイルドサーモン」
3.8 1,980
(Amazon調べ 2023.10.19)
POCHI 3種のポルトリー「エイジングケア」
3.8 2,200
(Amazon調べ 2023.10.19)
POCHI ラム「エイジングケア」
3.8 2,200
(Amazon調べ 2023.10.19)
POCHI 「ワイルドサーモン」「エイジングケア」
3.8 2,200
(Amazon調べ 2023.10.19)

POCHI ザ・ドッグフードはプレミアムドッグフード専門店POCHI企画のオールライフステージ総合栄養食です。原産国はオランダとなっています。
POCHIはフードの企画にあたって、次の3つを基本スペックとしています。

  • 100%フレッシュミート(生肉・生魚)使用」
  • グレインフリー、グルテンフリー、GMOフリー(遺伝子組み換え作物フリー)
  • タンパク質30%、脂質10%、315キロカロリー

また、トッピングフレンドリーを謳っており、そのままでも栄養は十分摂取できますが、なにかトッピングする際のベースとしても使用できることがこのフードの利点となっています。
お野菜やお肉をのせてあげてもよし、缶詰を乗せてあげてもよし、ふりかけをかけてあげてもよし。ベースとなるフードのカロリーやフードとのバランスをそれほど気にする必要がありません。

味の種類は・・・

  • ワイルドサーモン
  • 3種のポルトリー
  • ラム

・・・の3種類。
ベーシック粒に加え、ワイルドサーモンと3種のポルトリーには中大型犬用のミディアムラージ粒が用意されています。

今回はその中から、3種のポルトリーベーシックを検証します。

原材料からみた安全性などを評価

「POCHI ザ・ドッグフード 3種類のポルトリー」の原材料は以下の通りです。

ポルトリー(チキン生肉、ターキー生肉、ダック生肉)、エンドウ豆プロテイン、ソラ豆、スイートポテト、リンゴ、アルファルファ、キャロブ繊維、チキンレバー(加水分解)、ポルトリー脂肪(チキン、ダック、ターキー、ホロホロ鳥)、鶏卵粉、サッカロマイセス・セレビシエ(酵母菌/プロバイオティクス)、セルロース、ケルプ、サーモン油(EPA・DHA・アスタキサンチン源)、ブレンドハーブ(ペパーミント、カレンデュラ、カモミール、マーシュマロウ、ダンデライオン、ローズマリー)、イヌリン(FOS源/プレバイオティクス)、クランベリー、緑イ貝、βグルカン(イースト抽出物)、ミネラル類(Ca、Fe、Mn、Cu、Zn、I、Se)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12、ビオチン、塩化コリン、葉酸、C)、タウリン、酸化防止剤(トコフェロール、緑茶抽出物)

生肉使用

チキン・ターキー・ダック、3つの生肉が主原料となっています。生の肉や魚を100%使用、乾燥肉やレンダリングミート等を使用していません。

合成保存料、合成添加物不使用

BHTなど化学的な保存料や添加物を使用していません。

関節ケア

関節の健康維持のため、グルコサミン・コンドロイチンではなく、緑イ貝を使用しています。緑イ貝は、関節症状を持つ子向けのサプリメントによく使用されている成分です。筆者も信頼の緑イ貝サプリメントを先代犬に飲ませていました。

キャロブ繊維

キャロブは、マメ科の植物で、その香りはチョコレートにそっくりと言われています。糖質が少なくミネラル、食物繊維などをたっぷり含んでいるため血糖値の上昇を緩やかにしたり、腸内環境を整えるのにも役立つとされています。

グレインフリー、グルテンフリー

グレインフリー、グルテンフリーとなっています。穀物類はアレルギーになりやすいと聞くかもしれませんが実はあまり多くはありません。アレルギーの原因としては報告のあるものでもっとも多いのが牛肉、次いで乳製品、鶏肉となっており4番目に穀物の中でアレルギーの報告が最も多いで小麦粉となっています。穀物類は多少は取り入れた方が好ましいです。
このPOCHIドッグフードはその辺りもしっかり配慮されています。
豆、スイートポテト、リンゴ、アルファルファ、キャロブ繊維などを使用し食物繊維などを補いながら穀物アレルギーに配慮した原材料構成になっています。

ポテトフリー

また、GI値の高いジャガイモは使用していません。
筆者はよくトッピングをしますが、手作りフードによる栄養の偏りや糖尿病といった病気は深刻です。
うちの子はとくにかぼちゃが好きですが、ベースとなるフードにすでに糖質を多く含むジャガイモが使用されていると、アレンジが制限されてしまいます。

そのほかの健康効果が期待できる原料

サッカロマイセス・セレビシエは天然酵母の一つでビタミンB1、B2、B6、アミノ酸などを含んでおり、腸内環境を整える効果が期待できます。
また、アルファルファは牧草の女王と呼ばれる栄養価の高い野菜で、消化促進と整腸効果、さらに抗炎症作用もあるとされています。

ハーブで食欲増進

食欲を刺激するための人工香料は使用しておらず、多くのハーブを代わりに使用しています。
愛犬が私たちのご飯を狙うのはよい香りがするからで、彼らにとっても風味は大切です。
筆者もドッグフード風味のドッグフードの試食はつらいものがあります。
ハーブの効能について以下にまとめました。

ペパーミント 胃腸の調子を整える効果があるとされます。
カレンデュラ あまり聞き慣れませんが、肌に塗るクリームとして利用されることが多く皮膚や粘膜、血管を修復してくれます。
また、以下の海外のコラムには犬に与えたところ1ヶ月以内に脂肪腫(脂肪のかたまり)のサイズが小さくなったとの事例もあります。
https://www.whole-dog-journal.com/care/how-to-use-calendula-on-dogs/
カモミール 抗炎症効果は消化器系だけではなく、皮膚の健康維持にも役立つとされています。
マーシュマロウ あまり聞き慣れないマーシュマロウ(別名:アルテア・オフィシナリス)は湿地帯に生息するハーブです。
利尿作用、抗炎症作用があり、尿路系の感染症、呼吸器系や消化器系のトラブルにも効果があるとされています。
ダンデライオン ダンデライオン(別名セイヨウタンポポ)は利尿作用があり、消化促進と老廃物の排泄を助けてくれるとして使われます。特に、セイヨウタンポポの根には胆汁の分泌を助けてくれるため肝機能が低下してくるシニアにはおすすめのハーブです。
ローズマリー 抗酸化作用があり、消化器系のトラブルに役立つとされています。

原材料を見る限りでは、とても安全なドッグフードであるということがわかります。
ただ、独自の安全基準を遵守しているとのことでしたが、家禽類の飼育方法やその他原材料の栽培など、サイト内で見つけることができなかった点が残念です。
「可能な限り人間が食べられるぐらいの原材料で作られているものである」というのはもはやペットフードの当たり前になっているので、主原料に関しての安全性をもっとアピールしてくれると、購入しやすいなと感じました。

成分表から見た安全性などを評価

「POCHI ザ・ドッグフード 3種類のポルトリー」の成分値は以下の通りです。

タンパク質 30%以上
脂質 10%以上
粗繊維 7.5%以下
灰分 6.9%以下
水分 10%以下
エネルギー 315kcal

タンパク質が30%以上ということで、筆者がドッグフードを選ぶ際に参考にするAAFCO全米飼料検査官協会(The Association of American Feed Control Officials)の推奨値18%以上(成犬)〜22.5%以上(幼犬)をクリアしており、十分なタンパク質が含まれています。
原材料から推測する限り、その中でも動物性タンパク質の割合がかなり高いと思われます。

脂質は10%以上で、同協会の基準値5.5%以上(成犬)〜8.5%以上(幼犬)をクリアしています。他社のフードに比べると脂質が抑えられています。(筆者が日常的に使用しているフード比:アカナプレイリーポートリー17%。シュプレモ成犬用チキン15%以上)脂質については上限値10%以下を推奨する専門家もおられますので、適正値に近いと言えます。

粗繊維は7.5%以下で、他社フードより若干多めです。粗繊維は腸を刺激して排泄を促します。便のカサ増し効果もあるので、ウンチの量や回数に影響が出る子がいるかもしれません。
100gあたりのカロリーは抑えられており、トッピングだけでなく体重管理にも最適です。

形状と食いつきについて

約6mmx6mm、厚みは約4mmです。
ドッグフードのきつい匂いはありません。梅干しの香りに似ているような。梅干しに使われている赤紫蘇もいわゆるハーブの仲間。これがハーブによる香りなのかもしれません。
試食してみました。ほぼ無味に近いです。鼻から抜ける香りは草っぽいです。ぽりぽり容易に噛み砕け、子犬から老犬にも向いていそうな食感です。

筆者の愛犬(中型13kg)

最近では混ぜ物が必要な子ですが、単品で完食しました。

筆者の愛犬(小型6.5kg)

匂いが気になるのか食べませんでした。

コストパフォーマンス

「POCHI ザ・ドッグフード 3種類のポルトリー」はAmazonにて1kgバッグは1,980円、3.0kgバッグは5,390円で購入できます。(2023年10月時点)

筆者の愛犬(小型犬6.5kg)が1ヶ月続ける場合、4kg必要で約7,200円となります。
危険な原材料を使用しておらずこの価格、コストパフォーマンスはかなり良いです。
おいしいトッピングにお金をかけられます。

その他の評価

その他の気になる点は特にありません。
POCHIではトッピング用のレトルト食品を多く取り扱っています。スープやパテなど種類が豊富で、筆者も食べてみたいほど美味しそうです。自身でトッピングを用意するのもよいですが、手作り食による栄養バランスの偏りが不安な場合は利用してみるとよいでしょう。

クチコミについて

当ページの下部にある口コミ投稿、ショッピングサイトやSNSなどでのクチコミを以下にまとめました。
当サイトへいただいたフードへの口コミはできるだけそのまま記載するようにしています。

良いクチコミ

  1. ポチドッグフードの3種のポルトリーとワイルドサーモンを1年以上続けておりますが、食付きは、良いし体調も問題無しです、因みに12歳の柴犬です!
  2. 以前は軟便でした。フードを変えて便の回数と量が増えましたが、形のあるよいうんちが出るようになりました。
  3. とてもよい。体調、食いつき、毛艶、涙やけ、ウンチの状態が改善され、喜んでいます。
  4. 体調がよい。小型犬が食べやすい大きさで、栄養バランスがよいです。このドックフードにしてからはお腹を壊すこともなくなりました。
  5. 食いつき抜群。
    好き嫌いが多いので色々試しましたが、これはとても食いつき良く、喜んで食べてくれました。

悪いクチコミ

  1. とても食いつきが悪いです。
    好みがあるでしょうから、仕方ないのかもしれませんが、残念です。
  2. うちの子には合わなかったです。継続しては食べてくれませんでした。涙やけが出ているのも気になっています。
  3. うんちの量がかなり増えたので朝、夕の散歩の間にも便意を催すようで留守するときは心配でした。夜排便しても夜中にお腹が張るのか外に出たがり、夜中にも排便するようになりました。
クチコミからの評価

食いつきと価格については概ね高評価です。
便についての口コミが多く見られました。お腹の調子が安定した、改善された、便の匂いが軽減されたなど、よい効果が得られているようです。

一方で、便の量と回数が増えたことで、生活に不安を抱えてしまう子もいるようです。
また、うんちの色は黒っぽくなる傾向にあるようです。
体調の変化についてはある程度の期間食べ続けて観察しなければ判断ができませんが、食いつきについて不安がある場合は、POCHIのサイトにPOCHI ザ・ドッグフード ベーシック トライアルセットが用意されていることがありますので、利用してみると良いでしょう。

まとめ

今回は「POCHI ザ・ドッグフード 3種類のポルトリー」を検証しました。
原材料に関する案内がもう少しあればという点が、もったいなかったところですが、危険な原材料を含まず、コスパ良し、また、愛犬の食事をおいしくアレンジしたいオーナーに適したドッグフードであることがわかりました。

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    商品名 おすすめ度 価格(1kg) ショップ
    POCHI 「3種のポルトリー」
    3.8 1,980
    (Amazon調べ 2023.10.19)
    POCHI 「ラム」
    3.8 1,980
    (Amazon調べ 2023.10.19)
    POCHI 「ワイルドサーモン」
    3.8 1,980
    (Amazon調べ 2023.10.19)
    POCHI 3種のポルトリー「エイジングケア」
    3.8 2,200
    (Amazon調べ 2023.10.19)
    POCHI ラム「エイジングケア」
    3.8 2,200
    (Amazon調べ 2023.10.19)
    POCHI 「ワイルドサーモン」「エイジングケア」
    3.8 2,200
    (Amazon調べ 2023.10.19)
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