祖先であるハイイロオオカミの身体構造をしている犬が必要な栄養素があると考案されたそう。
Orijenのロゴの躍動する親子のオオカミがとてもカッコいい!
いかにも外国メーカーという感じの派手さのない洗練されたパッケージが逆に目立つ。いざ開封すると粒が大きく、匂いも日本のドッグフードのそれとは違う、人間では食べれないと思わせるような嫌な匂いはしない。
デメリットとしては日本のメーカーのようにフードの劣化対策のチャックが袋に付いていないこと。
すぐさま別の密閉できる容器に移すことをオススメする。
開けるそばから興味深く近づいてくる我が子。
さまざまな素材が凝縮されているので栄養価が高いのはいうまでも無いのだが、我が子には刺激が強すぎるおいしさだったのか、数日間はお腹がゆるくなってしまった。このフードに限った事では無いが、急にフード環境を変えるとそうなる話は聞いた事があるし、ましてや栄養価の高い外国製のフードにシフトする時はいつも以上に、飼い主は配慮するべき点だ。
商品名 | おすすめ度 | 価格 (1kgあたり) |
フードタイプ | 年齢・体格 | 原産国 | 主原料(味)タイプ | カロリー (100g当り) |
たんぱく質 | 脂質 | 水 | 繊維 | 特徴 |
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オリジン「オリジナル」 シリーズの評価 | (3.9点) | 3,080円 ※2kgパッケージの場合 (2023.08.27/Amazon) | ドライフード |
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| 386kcal | 38% | 18% | 12% | 5% |
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オリジン「パピー」 シリーズの評価 | (3.9点) | 3,344円 ※2kgパッケージの場合 (2023.08.27/Amazon) | ドライフード |
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| 400.0kcal | 38%以上 | 20%以上 | 12%以下 | 6%以下 |
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オリジン「ツンドラドッグ」 シリーズの評価 | (3.9点) | 4,096円 ※2kgパッケージの場合 (2023.08.27/Amazon) | ドライフード |
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| 386.0kcal | 40% | 18% | 12% | 5% |
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オリジン 「シックスフィッシュドッグ」 シリーズの評価 | (3.9点) | 4,800円 ※2kgパッケージの場合 (2023.08.27/Amazon) | ドライフード |
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| 388kcal | 38% | 18% | 12% | 5% |
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オリジン「レジオナルレッドドッグ」 シリーズの評価 | (3.9点) | 3,179円 ※2kgパッケージの場合 (2023.08.27/Amazon) | ドライフード |
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| 386kcal | 38% | 18% | 12% | 5% |
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商品名 | オリジン・オリジナルドッグフード |
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対象年齢 | 全年齢 |
原産国 | カナダ |
賞味期限 | - |
カロリー | 390kcal(100gあたり) |
原材料 | 粗タンパク質 38%以上、脂肪分 18%以上、粗灰分 9%以下、粗繊維 5%以下、水分 12%以下、カルシウム 1.4%、リン 1.1%、DHA 0.3%、EPA 0.2% |
成分 | 新鮮鶏肉(25%)、新鮮七面鳥(8%)、新鮮鶏内臓(レバー心臓)(7%)、生の丸ごとニシン(6%)、生の丸ごとヘイク(5%)、新鮮卵(5%)、生七面鳥レバー(5%)、ディハイドレート鶏肉(4%)、ディハイドレート七面鳥肉(4%)、ディハイドレートサバ(4%)、ディハイドレートイワシ(4%)、ディハイドレートニシン(4%)、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごとエンドウ豆、鶏脂肪(3%)、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとピント豆、丸ごと白インゲン豆、レンズ豆繊維、ポロック油(1%)、エンドウ豆スターチ、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとズッキーニ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋ナシ、新鮮ケール、新鮮ホウレンソウ、丸ごとクランベリー、丸ごとブルーベリー、ターメリック、オオアザミ、ラベンダー、ローズヒップ、酸化防止剤:植物油から抽出したトコフェロール121mg |